僕自身は学生時代からスキーはずっと続けているし,昔々はヨメサンと行ったこともありますが,子どもたちをスキーに連れて行くのはなんとこれが初めてです.長男から順に9,6,3歳になり,娘2人は雪遊びがしたくてたまらないし,長男は同級生からスキーに行った話を聞いてしてみたくなったらしく,いつになくスキーに行きたいという機運が高まっておりました.
とはいえ僕は昨日の土曜日は仕事だったし,来週の土曜日も会議の予定を入れられて,乗り気でなかったのです. 正直なことを言うと,子どもたちと行っても急斜面とかで思いっきり滑れず消化不良になりそうだと思っていたのが大きかったりします.しかしまあ,こうなっては致し方ありません.業務命令です.
ですが娘たちはソリ遊びしたいだけみたいだし,ヨメサンもそれにつきあうのでいいというのでスキー板も置いていくらしく,となると面倒を見ないとならないのは長男だけです.長男には今のうちにスキーを仕込んでおけば,そのうち上手くなって僕がスキーに行く口実を作ってくれる味方になるかも知れません.そういう訳で,ソリ遊びに好適なスキー場を調べ,結果,ファミリー向けの設備やサービスに力を入れている「若杉高原大屋スキー場」に行くことにしました.
出発は遅めにしたので,10時半頃から「楽ちんベルト」(リフトみたいに座るのでなく,動く歩道みたいに上に乗るだけで上れるやつ)で女性陣はソリ遊び,僕は長男にボーゲンの基礎から始めました.9歳にもなると割と体力も精神力も付くのか,それなりに滑って,転んでも泣き言言わずにすぐ立って滑ってます.昼飯の前にはそれなりに降りられるようになっていたので午後は1時間,子ども向けのスクールに預けることにしました.
そういうわけで僕は1時間のフリータイムを平和的手段により獲得することに成功し,,ここぞとばかりにリフトで上がって急斜面のリピート.回数は限られていたけど,雪質が良く,雪面も適度にうねった感じで楽しめて,かなりすっとしました.
※写真はイメージです
しかし,そういうことばっかりやっていては後々政治的に響いてくる,と言うことを10年もやっていると学習します.なので写真のように娘たちを載せたソリを引っ張って走り回ってやったところ,とても喜んでいました.ここぞとばかりに写真をヨメサンに撮ってもらいます.後々,記憶に残るのは写真に残っているシーンですからね.・・とほくそ笑んでいると案の定「また,いいところだけ,・・こうやって歴史が作られるのね」と言われてしまったので,ブログの写真には「※イメージです」と明記することにしました.
2時半頃に早めに撤収して,帰りにガツンと天下一品ラーメンを皆で食し,さらに地元の温泉「ぽかぽ」でリフレッシュ,というフルコースで,ヨメサンや子どもたちも得心したようです.長男も凄く楽しかったようで,また行きたいと言っているので,大事に育てて味方に付けたいと思っています.

