オートテストに参加するため、鳥取県の境港市まで行ってきました。片道、約200km。割と遠いなと思いましたが、この界隈ではもっと遠くから来ている人がゴロゴロ。200kmなんて近いじゃないですか、庭でしょう?と言われてしまいました。まあ確かに、高速道路でほぼ直通なので3時間もかからず、朝がちょっと早いぐらい(5時出発)で、夕食までには十分帰れるので日帰り圏内ではありますね。
コースは上図の通り。この図ではあまり分かりませんが、今回も結構曲がりのきついコースで、ほとんどのパイロンはハンドルフルロックで回る感じ。スピードが乗るところはほとんどありません。ただし今回の車庫入れは前進1回、後退1回のみで、奥行き制限がないため車が大きい人でもさほど不利になりにくい設定。いつもこの中国地方のコース設定は絶妙に思います。
しかし、今回は暑かった。今夏は猛暑が続きますが、今日は全国的にまたピーク級の暑さで、テントや日傘の日陰にずっと入っていたはずなのに、かなり日焼けしました。その暑さのためかなんなのか、はたまたもうタイヤが終わっているのか、やたらと滑る。練習走行はズリズリで恥ずかしいぐらいでした。
その反省を活かし、本番ではできるだけメリハリを付けて、すべてのコーナーはスピードよりも回転半径優先でコンパクトに回ろう。と決心したのが良かったようです。本番1本目はこれといって滑ったところがなく、タイムは36.1秒。クラス3位(10人中)、総合5位(100人中)。そう、今回は有効な出走数が100人もいたのでした。
これはいい感じかも?と思ったのですが、良かったのはここまででした。1本目が手堅くまとまったので、2本目は飛ばそうとどこかで思っていたのかも。しかも、変なところでクラッチを踏んだり、集中が切れていたと思います。結局最初の車庫入れでアンダーステアが出て、パイロンに突っ込み、そこで自主的に棄権しました。1本目で不本意なタイムだった方が続々と2本目でいいタイムを出されたこともあり、結局、クラス6位(10人中)、総合8位(100人中)でした。表彰は5位までだったので、ギリギリ、逃してしまいました。
何度か書いていますが、最近はとても速い人が増えてきて、また、勝てる車が決まってきたような気がします。マツダ・ロードスターやGRヤリスなどコンパクトな車が速く、また軽もその小ささから別の有利さがある(今回の総合1位もコペンでした)。ジムカーナなどで速いランエボやインプレッサはEXPクラスから姿を消しつつある、という感じです。うちのボクスターはその一番速いクラスに入っていますが、美味しいところから外れている気がします。排気量のある車はギアリングが高く、低速のオートテストではパワーバンドに入りにくいため、加速もかえって遅い、ということもあるように思えます。まあ、だからといってオートテストのために車を変えるわけにもいかないので、ボチボチなんとか、やっていくしかないですね。タイヤも、もう美味しいところが終わってしまった気がします。
2025年08月31日
2025年06月29日
オートテスト in 岡山国際サーキット
岡山国際サーキットで開催されたオートテストに参加してきました。
前回、ここに来たときは極寒で、雨もふったりやんだりでしたが、今回は一転、ピーカンの灼熱地獄。かたときでも日向に出ようものなら、ジリジリと音がしそうなほどの肌を刺す日差しです。屋根を閉めて走ろうかとも思ったのですが、雨でもないし、とオープンで走ったら、かなり日焼けしました。
走行は、練習走行1本、本番2本の計3本。練習走行では 57.1 秒とまずまずのタイム、でもどこかでパイロンの縁を踏んだようでペナルティ5秒でした。どこで踏んだかわからなかったのですが、思えばこれをちゃんと確認していなかったのが良くなかった。本番1本目でもパイロンを踏み、これがたぶん同じ場所だったと思います。黄旗を見て集中が切れてしまい、直後の車庫入れのバックでエンスト・・ろくなタイムになりませんでした。
そこで2本目はパイロンから十分な余裕を取ることに。その結果、練習走行からは1秒以上遅くなり、クラス8位、出走71台中では16位でした。クラスが今回は EXP-S [エキスパート・軽快車] という区分で、一番、熾烈なクラス。確かにスポーツカーが集まってはいるのですが、こぶりなものが多く、もっとパワーがある大きめの車は、他の区分に入れられているので、ちょっとつらかった感じはします。コースとしてはそういう大きめの車にも優しいコースではあったのですが・・
最近、オートテストのレベルがとても上がっており、以前のように勝つのは難しくなってきた感じがします。オートテストで有利な車もある程度見えてきた感じがあり、速度域が遅いためパワーやコーナーリングだけでなく大きさがものをいうようで、特にロードスターとGRヤリスが猛威を振るっています(EXP-S は11台中7台が、このどちらかとなっています)。自分の順位(16位)よりも上の15台の中でも、自分の車より全長が長い車は2台だけでしたし、そもそも、そういう車のエントリーが全体に少なくなっています。かといってどうにもできないので、この車で、出来る範囲でやるしかないですね。相変わらずシフトミスが多いですし。。
前回、ここに来たときは極寒で、雨もふったりやんだりでしたが、今回は一転、ピーカンの灼熱地獄。かたときでも日向に出ようものなら、ジリジリと音がしそうなほどの肌を刺す日差しです。屋根を閉めて走ろうかとも思ったのですが、雨でもないし、とオープンで走ったら、かなり日焼けしました。
走行は、練習走行1本、本番2本の計3本。練習走行では 57.1 秒とまずまずのタイム、でもどこかでパイロンの縁を踏んだようでペナルティ5秒でした。どこで踏んだかわからなかったのですが、思えばこれをちゃんと確認していなかったのが良くなかった。本番1本目でもパイロンを踏み、これがたぶん同じ場所だったと思います。黄旗を見て集中が切れてしまい、直後の車庫入れのバックでエンスト・・ろくなタイムになりませんでした。
そこで2本目はパイロンから十分な余裕を取ることに。その結果、練習走行からは1秒以上遅くなり、クラス8位、出走71台中では16位でした。クラスが今回は EXP-S [エキスパート・軽快車] という区分で、一番、熾烈なクラス。確かにスポーツカーが集まってはいるのですが、こぶりなものが多く、もっとパワーがある大きめの車は、他の区分に入れられているので、ちょっとつらかった感じはします。コースとしてはそういう大きめの車にも優しいコースではあったのですが・・
最近、オートテストのレベルがとても上がっており、以前のように勝つのは難しくなってきた感じがします。オートテストで有利な車もある程度見えてきた感じがあり、速度域が遅いためパワーやコーナーリングだけでなく大きさがものをいうようで、特にロードスターとGRヤリスが猛威を振るっています(EXP-S は11台中7台が、このどちらかとなっています)。自分の順位(16位)よりも上の15台の中でも、自分の車より全長が長い車は2台だけでしたし、そもそも、そういう車のエントリーが全体に少なくなっています。かといってどうにもできないので、この車で、出来る範囲でやるしかないですね。相変わらずシフトミスが多いですし。。
2025年04月27日
オートテストと、5年ぶりのジムカーナ
最近、オートテストが近隣であまり開催されなくなってきて残念に思っていたところ、自宅から40kmほどの「キャピタルスポーツランド」でジムカーナ競技後にオートテストも開催されるということで、行ってきました。
オートテストでは何本ぐらい走れるか分からなかったことや、最近、職場の若い人のジムカーナでの活躍に触発されたこともあり、参加はなんと約5年ぶりになりますが、ジムカーナにも申し込んでみました。午前と午後に2本ずつ、合計4本も走れるということ。コースが見た目に狭くコースアウト等で車を壊すのも怖かったのですが、結果的にはコースレイアウトがうまく出来ていて不安を感じることもなく、楽しく走行出来ました。しかも、時間進行に余裕があったため、1本追加で5本も走行できるとのこと。
ところが運悪く、私の5本目の走行中に、光電管(タイム計測機器)が風で倒れ、計測できず。走り直しになったのですが、次の走行順の方にもトラブルがあり、そのアナウンスが私の走り直し中に流れ(でも車の中はエンジン音がうるさいので聞き取れず)減速することに。結果、また走り直しになり、合計7本も走ったことになりました。でも、上の動画はその最後の走行の様子ですが、納得の走りが出来たので良かったです。
その後はオートテストに移行。こちらは自由にどんどん走行し、タイムだけ計測してくれるというものでしたが、こちらは難儀しました。最近悩まされている、ギアがリバースに入らないトラブルが続き、ほとんどまともに走行できず。1本、保守的に(ギアを丁寧に入れて)走ったタイムがベストになりました。上の動画は1本目のもので、最初のバックでギアが入らず2秒ほどロスしていますが、結果的にはベストタイムと大差なかったので、うまくギアが入って全開で走れていればもう少しタイムが削れたと思います。
ただ競技会全体の雰囲気もよく、楽しい1日になりました。
オートテストでは何本ぐらい走れるか分からなかったことや、最近、職場の若い人のジムカーナでの活躍に触発されたこともあり、参加はなんと約5年ぶりになりますが、ジムカーナにも申し込んでみました。午前と午後に2本ずつ、合計4本も走れるということ。コースが見た目に狭くコースアウト等で車を壊すのも怖かったのですが、結果的にはコースレイアウトがうまく出来ていて不安を感じることもなく、楽しく走行出来ました。しかも、時間進行に余裕があったため、1本追加で5本も走行できるとのこと。
ところが運悪く、私の5本目の走行中に、光電管(タイム計測機器)が風で倒れ、計測できず。走り直しになったのですが、次の走行順の方にもトラブルがあり、そのアナウンスが私の走り直し中に流れ(でも車の中はエンジン音がうるさいので聞き取れず)減速することに。結果、また走り直しになり、合計7本も走ったことになりました。でも、上の動画はその最後の走行の様子ですが、納得の走りが出来たので良かったです。
その後はオートテストに移行。こちらは自由にどんどん走行し、タイムだけ計測してくれるというものでしたが、こちらは難儀しました。最近悩まされている、ギアがリバースに入らないトラブルが続き、ほとんどまともに走行できず。1本、保守的に(ギアを丁寧に入れて)走ったタイムがベストになりました。上の動画は1本目のもので、最初のバックでギアが入らず2秒ほどロスしていますが、結果的にはベストタイムと大差なかったので、うまくギアが入って全開で走れていればもう少しタイムが削れたと思います。
ただ競技会全体の雰囲気もよく、楽しい1日になりました。