2025年12月07日

オートテストチャレンジ in 兵庫県立フラワーセンター

今週もまたオートテスト参戦です。ただ今回はご近所、兵庫県立フラワーセンターでの開催です。開始時間が早めでしたが、自宅からは10分ほどで、らくらく参戦でした。

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早速ですがコース図です。主催者配布のコース図はこちらのとおりですが、今回は実際のパイロン配置が図に対して少し調整されていたのと、走行コースに複数の選択の余地があったので、新たに図を起こしました。スタート後、1つ目のバック走行(線またぎのあとバック)がありますが、これを A, B どちらに振るのか。また、右の車庫入れの前にまたも邪魔なパイロンがありますが、これの右と左どちらから車庫入れするのか(C または D)という組み合わせがありました。主催者から配布された走行図は A, C の組み合わせだったのですが、車庫がけっこう狭く、大きい車では C から入れるときに車庫への接触のリスクが高いこと。また最初の線またぎでも、車両姿勢などから B のほうが有利ではないかというアイディアが出て、コース委員長確認の結果、いずれもOKということになりました。

車庫前の邪魔なパイロンには、前回の和束でも皆が悩まされました。今回もよく似た厄介さがあり、D に行こうとしたけど曲がりきれずに C になったり、車庫から出るときに赤パイロンから距離を取るため右にハンドルを切って、車庫出口の右のパイロンを後輪で引っ掛ける車両が多く見られました。



私の場合、練習走行では A-D の組み合わせだったのですが、その後の走行を見たり慣熟歩行をしていて B に利点を感じ、本番は B-D の(つまり主催者の設定とはそれぞれ別の)コース取りで走りました。結果的にはこれが良く、練習走行から1秒あまり縮めて29秒台。1本目走行終了時点で、普通MTクラス(23台)中、2位のタイムとなりました。





いつも動画を撮ってくださるオートテスト仲間の方からの、車外からの動画です。フロント荷重が軽いミッドシップのため、後退でハンドルを切り、急ブレーキをかけると前輪がロックし45°ほど滑りました。これは、方向転換の時間を短縮するための意図した動きではあったのですが、思ったよりも動きが大きく、少し驚いて微妙にタイムロスしています。

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リザルトです。1本目で良いタイムが出たので、2本目は「もう少し詰めよう」と思って攻めたものの、D の位置でバックになかなかギアが入らず2秒ほどのロス。結果的に2本目で2名に抜かれ、クラス4位でした。

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走行台数が多く、表彰は6位までだったので賞典内。フラワーセンターらしく、賞品として花をいただきました。今回は開始時間が早かったことから2時すぎには全て終了。自宅には2時半に帰り、妻に花をプレゼントしたら、すぐ庭に植え替えてくれました。
posted by しんさく at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

2025年11月16日

オートテストチャレンジ in 和束

ここのところオートテストに続けて参戦しています。今回は京都は和束町へ行ってきました。

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和束町は緑茶の名産地だそうで、会場の周囲も一面の茶畑。会場そのものも JA の茶葉の集出荷場で、特に走行エリアは駐車枠のペイントなどもない良好な路面状況でした。ただパドックも走行エリアも細長くて狭く、やはり今回も小さい車に有利なレイアウトや設定だったように思います。というより、オートテストは「正確性を競う」という建前(コンセプト?)からか、近年は車庫を狭めに設定するトレンドにあるようです。

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走行コースは上図のとおりですが、路面にブラックマークが付くのを避ける意図から、360°ターンの緑のパイロンの周囲は水が撒かれていました。またなにより、車庫入れ(黄色のパイロン)の手前にかなり邪魔な青のパイロンが(最初の写真で左よりに写っているパイロンです)。車庫入れするときの車両姿勢を取りづらくなるような位置にあり、また、車庫から出すときに避けようとすると車庫出口のパイロンに接触しがち、というミスも誘発するポイントにありました。命名「京都のイケズ石」。皆さん、とにかくここに苦労、というよりパイロン接触などのミスをされていました。



私自身も結局、練習走行・1本目・2本目の全てでどこかのパイロンに接触し、クリーンな走行は1回もできませんでした。上の動画は2本目のもの。MCが「またパイロン〜」と言っているのがそれです。



これは同じ走行の車載映像。黄旗に気づいて、うわー、と叫んでうなだれていますが、気を取り直し、あとはなんとか走っています。

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結果、普通車クラスでは34台中11位。クラス内のエントリー台数が多く、10位までが賞典内だったので、ギリギリ逃してしまいました。まあ、ペナルティ5秒加算を受けて表彰というのも普通はありえない話で、逆に言えば生タイムではなかなか良いタイムだったわけです。自分としても最近感じていた「なんかタイムそのものが出ないぞ」という悩みから少し脱した気がして、それほど落ち込まず帰途につきました。
posted by しんさく at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) |

2025年11月02日

オートテスト in 道の駅いたの

またもや徳島にオートテストに行ってきました。今度は鳴門よりもちょっとだけ内陸に入った「板野町」ですが、ほとんど前回の鳴門とアクセスは違いません。自宅から2時間もあれば行けました。

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会場は「道の駅いたの」でしたが、道の駅の来客用駐車場とは違い、それより奥の舗装された広場です。ここは駐車の枠などのペイントが一切なく、自動車競技にもってこい・・といいたいところですが、難点が2つ。ひとつはかなり細長くて狭いこと。もう一つは民家が近くにあり、スキール音がすると迷惑がかかるので水をまくところでした。散水といってもどうするのだろう、と思っていたら、消防ホースに穴を開けたようなものが伸ばしてあり、駐車場の傾斜で全体に水が広がるような仕組み。なるほど、これなら走行順による不公平もないな、とは思いましたが、とにかくかなりの水量で、慣熟歩行では、気を付けていても靴の先の方から水が染みてきて、足の中が冷たくなってしまいました。また、競技後は車がドロドロ。舗装されているのに、この泥はいったいどこから来るのか、というぐらい汚れました。

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コースは上の図のような具合で、かなりスラローム的な要素が強いのですが、なにぶん会場が狭く、大きめの車にはちょっときつい状況。また車庫とフェンスが近く、得意な角度で車を止めると危険だったので、あえて角度をつけずにバックする形になり、ちょっとやりにくいところがありました。



もう1つ、四国で最近見られる「ゴム板を踏む」という要素がありました。今回はバックで踏むわけではないのでタイムに大きな影響はないのですが、パイロンのそばにゴム板があり、右前輪で踏むという指定。自分の車は左ハンドルのためちょっと見えづらく、結果的にはそれが災いしました。上の動画は1本目走行で、マットの外側を通ってしまっています。生タイムは38.44で、この時点ではマットが踏めていればトップタイムのはず・・でした。会場の実況でも言っていますが、左ハンドル車で右側は、やはり思ったよりも離れて通ってしまっているのだと思います。





2本目。同じように走れればよかったのですが、何箇所か予想外に滑って膨らんだところがあり、安全係数を増やしたところもあって、マットは踏んでますが、1.5秒のタイムダウン。残念・・

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リザルトです。走行台数が少ないので期待していましたが、結果的にはよくありませんでした。練習走行ではギアがリバースに入らず4秒ほどロス。本番1本目はタイムはそこそこ良いが、上記の通り、ゴム板を踏んでいない、というペナルティ。2本目はタイムダウンで、8位に沈みました。

春に装着したハイグリップタイヤがもう半年で駄目になり(ジムカーナで本数を走ったのが主な原因)、これはたまらん、と、9月末にわりと長持ちのタイヤに交換しました。人気のシバタイヤですが、いろいろ選べるコンパウンドのうち、一番長持ちでグリップの弱いコンパウンド "300" のタイプ。さすがにそれは滑るよ、と言われていたのですが、「思ったほどには」落ちなかった(良かったとは言わないが・・)、というのが今回の収穫かもしれません。あと、じゃんけん大会では大きな金属製のペール缶をゲットしました。
posted by しんさく at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) |