2010年05月14日

掃除は任せた!

一人暮らしの上,平日は仕事から帰ったら寝るだけ,土日は兵庫に帰っているとあってなかなか掃除をする機会がありません.そこで掃除ロボットを導入してみました.

掃除ロボットというと「ルンバ」が有名です.インターネットには詳しい比較記事もあり,それを見ますとやはり有名なだけあって,性能は良いようです.しかし,流石に高い!松竹梅といくつかのランクがあり,比較的安価なものもあるのですが,最も低価格の商品には肝心の機能がありません.そう,自動で充電スタンドに戻って充電するという機能です.「ロボット」というからにはやはり,自律した知能を見せて欲しいものです.

ということで,ちょっと商品研究をしました.幸い部屋に段差が殆どないとか,好条件が揃っていたので,結局,ルンバの次に評価が高く,そのわりに低価格の ANABAS SZ-300 という機種を選びました.通販で,2万円ちょっとで買うことが出来ます.

sz300.jpgご覧のとおり,ロボット本体のデザインはよくも悪くも普通.円盤のような形は今やお掃除ロボットの定番ですが,上面から手軽にダストボックスを取り出せたり,掃除時間設定が表示されたりと必要十分です.丸い形はあちこち右往左往するときに引っかからなくてよく,だからこそどのメーカのロボットも丸っこくなっているようですが,

高さが抑えられているのでちょうどこの写真のように,カフェテーブルの下にもぐりこんで掃除してくれます.カーペットの段差も薄手のものなら普通に乗り越えます.むしろ薄手で滑りやすい材質のほうが皺になって走行に差し支えるようでした.掃除中はさすがにゴミを吸い込むために掃除機なりの音がします.

robo2.jpg先に書いたように,このロボット,掃除が一通り終わると勝手に充電スタンドを探して戻ってくれます.これが思ったよりよく出来ています.まず壁まで走り,壁を見つけたら壁沿いに部屋を回って,充電スタンドにいきあたります.充電スタンドから発せられた,おそらく赤外線を検知して,さっと切り替えして充電スタンドに収まる様子は,よくぴったり入るもんだとちょっと感心させられます.

今日は出掛けに電源を入れ,2回の掃除を設定してから仕事に来たのですが,ちゃんと自宅に戻ったら充電スタンドに戻って止まってました.偉い偉い.愛着がわきます.

ただ,部屋に異変がなかったかというと実はそうではなく.折りたたみ椅子を1つ,たたんで部屋の壁に立てかけていたのですが,それが倒れてました.やはり倒れやすい物はどけておいたほうがいいようです.椅子の下には操作部分のリモコンが下敷きになっていましたが,ロボットはなんとか椅子の下から脱出に成功したわけです.早速試練を与えてしまいました.

robo3.jpg私の部屋はロフトになっていて,写真のように部屋は窓側の半分ぐらいを使っています.台所や玄関のほうまで段差がないので,玄関や脱衣所までピカピカになってました.肝心のゴミ収集能力ですが,ダストボックスが綿ぼこりでいっぱいになっていて,こんなにゴミがあったなんて,・・・と愕然としました.部屋も見た目にはあまりわかりませんが,モノをのけてみると誇りがあったりするのがわかるので,やっぱり綺麗になってます.

ともかく,フローリングに綿埃がないのはとっても気持ちがイイです.ワンルームマンションに一人暮らしで,モノが少ないなら,かなりおすすめです.もし部屋にちょっと大きめの段差があったりするならルンバが良いようですが,うちの場合だとこの機種で十分のように思えました.

ただ一回の掃除で結構ゴミがたまるので,それを捨てることを考えると,実は自動充電機能はあまり必要がないのかも..ゴミを捨てるときにスタンドで充電すればいいですからね.でもまあ,それはそれ.ロボットなのですから,ただランダムっぽくうろうろするだけでなく,見せ場も欲しいですよね.

ロボットの上に黄色い半球でも重ねて,どこかで見たような,某重工メーカのロボット風にしてやろうかと思ったのですが,カフェテーブルの下に入ってくれなくなるのが難点かなあ.そのうち気が向いたらやってみよう.

posted by しんさく at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子モノ
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