2012年06月12日

山口ひとり旅

とある週末.土曜日は広島で仕事でしたが,翌日曜日はまったくの空白だったのでドライブに出かけました.

目的地は角島大橋.エメラルドグリーンの海の色に海面近くを走る橋の組み合わせのためか,ちょっと日本離れした感じの風景で,画像検索結果を見たらどうしても見に行きたくなったわけです.

高速道路で美祢インターまで行き,そこからは一般道をしばらく北西へ走ると,だんだんと「いかにも」という感じのバイクツーリングの集団やクラシックカーなどが増えてきて,いよいよかという雰囲気に.そして見えました.幸い天気が良く,画像検索で見た通り,いや,それ以上の風景です.

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浅い海に白い砂,透明な水で,本州,しかも日本海側とはにわかに信じがたい風景でした.沖縄やグアムのようでした.

しばらく景色を楽しんだ後,いよいよ橋へ.橋は無料ですが,そんなに長くなくあっという間に角島へついてしまいます.角島側にも駐車場と展望台があり,そこで景色を見ていると地元の方に声をかけられ,話をしているうちに耳寄り情報が.次は「千畳敷」へ行きたいと思っていたところ,角島にもそのような放牧地があるとのこと.そこで話を聞いたとおりに「牧崎風の公園」へ行ってきました.

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こんなところでゆっくりと草をついばみながら育った牛は幸せですね.あちこちと写真を取り回ってから車に戻り,今度は角島のさらに先のほうにある灯台,角島灯台へ.

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灯台からの見晴らしが素晴らしいのはもちろん,灯台自身も御影石造りでとても綺麗.明治6年にイギリスで作られたレンズは今も稼動しており,日本に6基しか残存していない第1等灯台では最古のものだということです.

さて,角島も堪能し,今度はしばらく車を走らせて長門市のほうへ.こちら(東後畑)には,美しい棚田の名所があるということで,こちらも是非見たかったものでした.

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普通,棚田というと山間部にありますが,ここは海沿いの急斜面に作られているため,海へ迫る棚田の風景が美しい風景を作っています.ただ,やはり棚田での耕作は機械化が難しく労力がかかるということで,いかにも美しい,細い棚田が段々と続いているところは耕作放棄されているところが目立っていました.人力に頼る農耕の苦労を考えると仕方がないとは言え,少し寂しい思いがしました.

そのような訳で,12時間ほどのドライブでしたが,気持ちいい気候に任せてほとんどずっとオープンにして走っていたためか,帽子をかぶり,サングラスをかけていたものの,かなりの日焼けに..春の日差しはなめたらいけないのでした.

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高速道路を美祢インターで降りてから再び乗るまでのルートはこちら.赤い線にそって時計回りに進みました.

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時間の都合で秋芳洞にはいけませんでしたが,これは次回のお楽しみかな?
posted by しんさく at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記