昨日(土曜日)は季節外れの温かい気候だったのに、オートテスト当日は雨。この写真ではまだ路面が少し濡れているぐらいですが、自分が走行する頃には本格的な雨になり、コースにも水たまりができる状況。今回も軽自動車が上位に位置する小型車有利なコース設定だったことに加え、雨でさらにパワーが不要になり、自分の車ではひたすら我慢、のちょっとストレスの溜まる走りを強いられる競技になりました。
プラス、といってもそんなに特別な走り方になるわけではなく、やはりサイドブレーキを使った小回りは禁止。同じコースをほぼ2周する点と、その途中に一旦停止があるところが一般との違いでした。一旦停止は今回の目玉だったようですが、雨天にもかかわらずミスする人は少なかったようです。フルブレーキングが難しい、といっても、ちょっとだけ余裕を持たせて速度調整しながら入れば簡単なので、大きな違いは生まなかったような気がします。一旦停止は完全停止したかどうかがオフィシャルの感覚になるため、オートテスト仲間内でも「出来たら避けて欲しい」パターンという意見が多く、今回、「プラス」参加者対象の聞き取りがあったので意見しておきました。
1本目の走行です。実は今回もバック走行、というよりはシフトチェンジに悩まされました。今回のコースでは(「プラス」のクラスでは)3回のバック走行がありますが、練習走行ではそのうち2回でギアが入らずモタモタ。そして上の1本目でも、最初のバックでやはりギアが入らず、開始早々に勝負権を失ってしまいました。早速、意気消沈といったところですが、それでも残りの走行で、2本目に向けて感覚を掴まねばなりません。しかし、集中が切れたというか、荒い走りになってしまい、パイロンのヘリを3回も踏んでいます(うち2回は同じパイロンで、全く同じようにパイロンが後ろへ飛んでいます・・)。どうもやはり運転席から遠い側のリアタイヤの車両感覚がよくないようです。
pic.twitter.com/5jWWXqP8F3— shiura (@shiura) December 23, 2025
そして2本目。さすがにリザルトを残そうと、極力押さえた走りになりました。結果、パイロンタッチなしにクリーンな走行で終えられたのはよいのですが、タイムはそこそこです。
リザルトです。「オートテストプラス」のクラスは強豪揃いで、実際、大半が知り合いの方です。その中で、今回の条件で11位は、満足ではないにしても頷ける内容でした。
ここのところずっと悩まされている「Rに入らない問題」ですが、どうも自分の車はRにもシンクロメッシュがついており、無理に入れようとしても「ガリッ」という音を立てることがほとんどない代わり、叩き込むことも出来ない構造です。その上、シンクロやミッションオイルが劣化しているのか、弱い力で軽く押し当てながら一定時間待たないとギアが入りずらくなっている模様。実際、そういう運転に切り替えた2本目はちゃんと走れたし、タイムも1分20秒を切れたので良しとするか、というところでした。